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NARUTOSTAR

WJ掲載の人気漫画『NARUTO-ナルト』について語るブログです。主に原作の感想、考察などを中心としています。最近はトリコ、バクマンなどにハマり、気になった漫画の感想もしています♪

改めて違和感

えーと昨日は前置きだけで実は終わってしまいました(汗)。でも、今思えばとても大事なことだったかも。まぁそれよりも今日はイタチです。イタチ、イタチ・・・

イタチと言えばもうすっかり善人になってしまいました。・・・いえ、別にそれを疑うわけではないですよ(苦笑)。いくら私が昔イタチの悪人説を唱えていたからと言って、原作であそこまで描かれているのに意地を張ることなんて毛頭する気はありません。

今回の話題はこの前貼り付けまくって、結局ハイパーリンクにしたというYouTubeの、今度は別のある動画についてで、懲りずにめげずにまたもや貼り付けます。大丈夫ですよ!今回のは商品用ではないと思うので・・・。4分少々ですが、まずご覧ください。








これは第一部のイタチを編集したものでしょう。いい感じに仕上がっています。イタチのカッコ良さがにじみ出ています。でも・・・

ん~、第一部のアニメバージョンを何度見なおしてみても、今のイタチさんにつながらないんです(私の観点では)。その・・・言葉で表現していくのは難しくてうまく言えるかどうか分からないのですが、瞳に違和を覚える。第一部のアニメバージョンのイタチの眼って、サスケの為に自らが犠牲となりそれを暴露することもなく胸の内に秘めてそれでもサスケや木ノ葉のことを思いやる悲しい瞳、ではなく、何か悟りを開きある野望追い求めるパワー溢れる眼、に見える(私には)。

なんだろう。目は口ほどにものを言うといいますが、まさにそれが違和感となってしまう。




ま、私の独り相撲である可能性は否定できないのですが、もし仮に第一部のイタチの雰囲気が合わないのだとすれば、これはおそらくアニメスタッフのアニメのクオリティの高さに依存するものなんではないでしょうか。

第一部ではイタチはサスケを残したのは高みを目指す為だと言っていました。己の器を測る為・・・。そして、暁の目的は尾獣という強大な力を集め、つまりこれも高みへのステップだと考えられます。そんなイタチは裏腹に実は悲壮を秘めていたわけですが、この地点ではそんなこと判りません。

だから、常に高みを目指す人域から抜け出た忍として、スタッフは製作したのだと思います。それがこの映像からは顕著に伝わってくる。まぁつまり、クオリティが高い!んだんだな~と思いました。

今後第二部のアニメ(疾風伝)で、これからイタチがメインとなるシーンは多々出てくるでしょうから、その表情に期待です。もうネタは判っているわけですから、スタッフの方たちはその路線で製作してくるでしょう。その秘めた微妙な表情こそイタチの見どころとなってくるのではないでしょうか。



と・こ・ろ・で・・・

では、原作の方はどうなのか。私は第一部のコミックを持っていなくて、この前ブックオフに立ち読みしに行ってきました(笑)。イタチの描かれているシーンを、イタチの表情をよーく観察してみる。するとどうか・・・



バリバリ悲しい眼をしていたじゃないですか!!



いや~参りましたよホントキッシーには。イタチを登場させた時からこのストーリーを思い描いていたんですね。私も原作をもっと読み返すべきだった。そうすれば真実が明かされる前から予想的中になったのかな?(←負け惜しみ)

そう言えば最近ジャンプにバクマンという漫画家を目指す漫画がありますが、漫画家にとって絵の才能って大切なんだな~と改めて実感しました。キッシーは特に人の感情を描くのに長けている気がします。気持ちや心情が伝わってくるというか・・・。

偉そうに解説してしまいましたが、今後もそういったところにも気を配りながら読んでいきたいな~と思いました。

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No.416:ド根性忍伝+α

こんにちは!昨日YouTubeで「るろうに剣心 追憶編」を見てました。昔、しかも何度も見たことがあったのですが、改めて見てもやっぱりイイ!!これはクオリティが高く、感傷的で、そう、まるで今のNARUTOのサスケみたいで…。

下にYouTubeを張り付けていますが、この三つは四章なので一度も見たことがない人は第一章から見ることをお勧めします(全部で12個あるので全部張り付けていたら大変なことになりそうなので、初めは割愛させてもらいます(笑))

ん~それにしても、YouTubeっていろいろなアニメとかが投稿されていますが、著作権に引っかからないのでしょうか。著作権法には“引用は可”と書いてあるので、引用扱いされているということでしょうか。…そんな疑問は愚問でしたね。私は投稿されいて喜んでいる人間なのでいらぬお世話でした(笑)。

追記
えーと、YouTubeを張り付けていたのですが、ご指摘がありまして、商業商品の動画(違法の可能性のある動画)を張り付けるのはあまり良くないと思いましたので、ハイパーリンク程度にしておきました。

第四章その1

第四章その2

第四章その3





で、感想なんだけど…。

剣心がサスケやイタチと被って見えてしまうのですがどうでしょう。全てが重なっているわけではないのですが、所々匂わせるものがあるような気もします。この幕末の狂乱が今のNARUTOの忍の世と少し似ているような…。

ただ、サスケのコスチュームは十中八九(おそらく(汗))この頃の剣豪を意識したものだと思います。私の記憶では、どこかで読んだのですが、キッシーはもともと忍者よりも剣士を描きたかったと言っています(たしかコミックか何かにかいてあったと…。どこに書いてあったか探せませんでした(汗)。)しかし、キッシーが漫画を描こうとした頃、すでに剣士物は出回っていて、それが凄い作品で、仕方ないから忍者にした、なんて言っていたという記憶が私の中で偏在しています(笑)

だから、サスケの第二部のあのコスチュームはそれを意識したもので、さすがに全て着物にすると忍者っぽくないから、下はニッカポッカにしよう…って感じなのですかね。

ちょっと余談でした。話を戻して…

ん~なんというか。少し前まではサスケはこの剣心の境地に近いものだと考えていました。ところがサスケは木ノ葉皆を殺すと宣言しています。しかも憎しみに任せて…。サスケの波際での黄昏は剣心の抱いているものに近いのかな~と考えていたのですが、今のサスケとはやはり違う。剣心とはイタチの方が近いのかな…。

守るモノ無き戦いは確かに過酷で、その後には何も残らない。今のサスケに守るモノはあるのだろうか。うちはの仲間。両親。イタチ。

サスケに今必要なモノ…それは新たな繋がりだと思う。サスケは今までの繋がりを断ち切られました。特に最大のものはイタチでしょう。今、本当の意味で全てを失っているのだと思います。

“鷹”という繋がりもできましたが、これではまだ小さい。ナルトがサスケにその繋がりを教えるとき、サスケは闇の中から解放される気がします。こんなサスケを幼いと表現するのは適切ではなかったかもです。でも、誇れる生き方でもないと思うんだな、うん(何故デイダラ?)

繋がりができた時、人はそれを守りたいと思うようになる(byイルカ)。そして、それはどんな憎しみにも打ち勝つ力を秘めている。そんなストーリーがこれから描かれていくのかな~と思う今日この頃でした。

ところで、るろうに剣心の感想はいずこ?……!!?


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