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NARUTOSTAR

WJ掲載の人気漫画『NARUTO-ナルト』について語るブログです。主に原作の感想、考察などを中心としています。最近はトリコ、バクマンなどにハマり、気になった漫画の感想もしています♪

No.410:雷雲峡の闘い!!

今週号は巻頭カラー。

サスケ:「こいつはオレが捕まえる。水月は右。重吾は左。香燐はオレの後ろにつけ」



                     八尾






                     サスケ

 
             重吾               水月

                     香燐


ダイヤモンド陣形で連携プレイによるタッグ攻撃でしょうか。水月が右辺から攻撃を仕掛けようとしています。八尾は「話の最中、途中……」と言い放つので、いったいどんな話をしていたのかと先週のジャンプを開いてみると…

いや、“八尾様ですか?”だろ、そこ!“人柱力様ですか?”だろ、そこ!

が最終発言であり、どうやら“話の途中”とはこのことを言っていたみたいです(笑)。いや~、それにしても八尾さん、

「話の最中、途中、大忠告だ。ばかやろうこのやろう」

とは、なかなか面白い方なのですね(笑)。大忠告って…(笑×2)なんだか小学生が聴いたら真似しそうな発言で、一時の流行大な気がします(苦笑)。まさかうちの子も…なんていうお子さんを持つ親御さんの心中、未熟ながらにお察ししますです、はい…(苦笑×2)。


忍刀七人衆の一刀“首切り包丁”で力いっぱい八尾を斬りつけようとします。それと同時にサッと移動するサスケ。おそらくサスケが背後からの第二弾攻撃をかますつもりだったのでしょう。ところがドッコイ!ドカーン!!まるで綱手やサクラの怪力パンチを撃ち放ったかのようなその破壊力で地面を砕き押して行き、サスケとコラボることなくその場を後にしてしまいました。

「ったく、ハデな陽動だぜ」

と香燐が言及しているように、陽動が陽動でなくなる攻撃をしてしまったようです。そのドハデな一振りを白羽取りする八尾。見た目からおおよそ推測できていましたが、彼のパワーは相当なものがあるみたいで、首切り包丁をブンと弾きます。


同じ空の下、ナルトたちは妙朴山で自然エネルギーを活用する仙術会得の修行です。ガマ吉のアドバイスした「死ね」とは、粗忽な例えであってリアルに死ぬわけではないみたいです。

実はウィキペディアで“仙人”を調べると、仙人には多種あってその中の尸解(しかい)する方法で仙人になるといういわゆる尸解仙(しかいせん)という仙人階級があります。尸解とは、一度死んだように見せかける儀式らしく、その行事により一般人でも仙人になれるという代物で、それと被せてあるのかと思っていたのですが、どうやら関係なかったみたいです。

我らが師匠のフカサク様曰く、

自然エネルギーを己に取り込むというのは、それを感じ取り己に吸い寄せることができるようになるということ

みたいで、

さらに自然と一体になることで、自然エネルギーの身体への出入りを自由にコントロールできるようにもなる

らしいです。要するに、忍術を扱うのに必要な精神エネルギーと身体エネルギーに加えて自然エネルギーをそのチャクラに練り込ませろということらしく、混乱の天使がナルトの頭上を旋回しているのを察したのか、フカサクは理論から修行の内容へと話を切り替えます。

フカサク:「具体的に言うとじゃ…」

          “動くな”


フカサク:「自然エネルギーは、動物としての流れを止め
      自然の流れと調和した時に初めて感じ取ることができる」


我々動物は植物なんかに比べ遥かに流動しており、それは原核時代に共存することを決めたαプロテオ細菌のなれの果てミトコンドリアがせわしく酸素呼吸をして、いそいそとATPを産出しているからに他ならなく、まぁ、とにかく忙しい存在であることには変わりありません。自然エネルギーを受理するには、その静寂さゆえ動物には感じづらく、微々たるその声明を受け取らなければならないということなのでしょう。

だから、とにかく動くな。そして自然に耳を傾けろ!ということなのだと思います。さらに言えば、邪な考えなど起こさずに無の境地へ至れ!!ということでもあるのだと思います。

動物にとって動かずにいることが一番辛いんじゃ。とフカサクは付け加えますが、まさにその通りなんですよね。これは皆さんも経験お有りの方も多いのでは?小学生の頃「気をつけ」の練習だとか何とかで、じっとしていることの難しさを身をもって実感したりもしたものです。そう言えば、「MAJOR」という根性野球漫画でその練習(ほとんど苦行)にも使われていた題材でもありましたっけ。確か2時間“休め”の状態を維持し微動だにしてはならないのだとか。

人間の筋肉って、どこかの筋肉が、たとえリラックスした状態だろうが、緊張していて、それを緩める機会なしに継続するとどんどん乳酸が溜まってきて凝ってきます。そんな凝りをほぐそうとどうしても身じろいでしまう…動物にとってこれはかなり難易度高めです。

そんな高等修行に王道はないものかとナルトは問いかけ、フカサクは、ないこともないんじゃけどの…、と意味深な言葉を残します。


どうやら王道は存在し、それは妙朴山秘伝の蝦蟇油を体に擦り込ませるというもので、ま、さすがにあの油滝にうたれろってなわけないようですね(笑)。うまい話には裏がある。どこかの謳い文句にもありそうなこの修行?の裏=リスクは、うまく自然エネルギーをコントロールできなければカエルになってしまうというものでした。あの自来也ですら仙術のマスターは厳しく、半カエル化していました。

たった一滴、体に擦り込むだけでカエルへと変貌を遂げんとするナルト。フカサクのハタキ棒により喝を入れられ、どうやらこういう修行をすることになるみたいですね(笑)。お寺での坐禅に近いイメージでしょうか。ハタキ棒が警策の役割を果たし、ナルトのことだから何度も何度も喝を入れられるのでしょう。


フカサク:「ここまで来て臆することもないだろうが…一応聞いておく。どうする?」

ナルト:「オレの忍道はエロ仙人と同じだ!」

フカサク:「よし!またしてもよお言うた!」


おもしろい展開になりそうですね(笑)。



場面はまたしても八尾とサスケ班。重吾の攻撃を水月から奪った首切り包丁で即応してみせ、踊り狂うノリのいいオッサン。まだまだそのポテンシャルは余力を残していそうです。やはり、人柱力を相手することは死力を尽くす闘いとなる気がします。サスケの万華鏡写輪眼を使わずに捕獲することはきっと無理難題で、万華鏡による新技にも期待しています!!!!!



精神エネルギーと身体エネルギーと自然エネルギーについていろいろと述べたいのですが、これはまた別の機会に詳細に言及してみたいな~と思っています。

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原作の感想 | コメント:8 | トラックバック:0 |

そしてその次に

こんばんは!!

今日はお知らせがありまして、前々からコメントの方でその伏線(?)を張っていたのですが、それを実行したいと思います。

当ブログは新しくNARUTOSTARという名に改名しました。改名といえば、サスケの「我らは“蛇”を脱した。これより我ら小隊は名を“鷹”と改め行動する」が有名ですが、別にそういった決心とか想いとかとは、なんっっっっにも関係ございません(笑)。

いや~、昔から改名しようとは思っていたのですよ。はじめにこのブログを立ち上げた時も名前に一番苦しみました。どんな名前にしよう…と。せっかく建設したにも拘らず、情報に埋もれて掘っても出てこないのも切ないし、インパクトのある誰も命名したことのない名前にしよう!とか考えていたわけですね。

そうやって、えっちらおっちら立ち上げたわけですが、自分でGAMとかいう造語も造ったわけですが、ようは“考察”という意味で、そんな素っ頓狂なカッコつけも恥ずかくなりました所存なのです(汗)。だって、私の考察はよく外れる、変に凝ってる、ミスをするの三拍子そろっちゃってるし…(滝汗)。

そう至った矢先、じゃあどんな名前にしようかな~と試行錯誤を重ねていると、やっぱり私のブログは星ですよ、星。Starということにしました。

そうですね、日本語に直せば「ナルトの星」ということになりますか!そういうことにします。ん?“ナルトの星”なら“The star of NARUTO”になるんじゃないかって!?いや~、でもこれでは少し長すぎる気もするのですよ。もしかして…「巨○の星」に無理やり被せたいだけじゃないかって!?……(ギクリ)


ままま、そんなことはさておき(汗)、ここはナルトについて語る星にしようと思ったわけです。星っていっても、もちろん地球で語ることに違和はなく、それは何の変哲もないことで、地球も星には変わりないのですが、まぁ~、ここは地球の周りを回っている月のようなところ、秘密基地だと思って頂ければ幸いです、ってか思ってください(笑)。全然秘密でない気もするのですが……


長くなってしまいました。改名して“だからなんなのだ?”って話でもあるのですが、とりあえずやってみることにします。改名したはいいものの、あいかわらずのネーミングセンスの無さを感じつつも自分を嘲笑しつつも、過去を振り返りながら時にはブレーキを踏みながらまた前進するNARUTOSTARブログでした・・・

追記として、改名に対する評価のコメントは良かれ悪かれの内容に拘わらずご遠慮願います。勝手ながらそういう方向で行かせてもらいます。これからも引き続きよろしくお願いしますm(__)m


まずはじめに | コメント:1 | トラックバック:0 |

No.409:仙術伝承

こんにちは!

いや~、まさか今週はあの日でしたね、あの日(汗)!!土曜にジャンプが発売される日(笑)!!!

ハッハッハッ。いえ、知ってはいたのですが、ジャンプも土曜日に買ってはいたのですが、先延ばしにするにつれ今日になってしまいました(汗)。

ま、ま、そんなことよりジャンプの感想に入りたいと思いまーす(逃)。


妙木山へと旅立つナルトとフカサク。歩いたら一か月はかかる妙木山へは口寄せの時空間忍術を応用した逆口寄せで瞬時に移動するみたいです。でも、こんな便利な技があるのなら自来也も死なずにすんだんじゃないんですかねぇ~。ペインに喉を潰された瞬間に妙木山に戻してあげればよかったのに…

そんなところは突っ込んではいけませんね。厳密なところは深く突かないのが少年漫画の正しい読み方です(笑)。昔は眼の交換なんておかしい!素手でもぎ取るなんて移植レベルではもはやない!とかいろいろと考察してまいりましたが、マダラは眼の交換がどうのこうだの言ってましたし、ま、眼を交換することによって永遠の瞳力が得られるのでしょう。

サスケはイタチの眼と自分の眼の交換を拒否しましたが、よって永遠ではなく、いつかその瞳力は尽きてしまうということです。サスケはある意味今は自暴自棄な感じで復讐に明けくれようとしていますので、特に交換する必要はないと踏んだのかもしれませんね。あと、いくら任務だからってやっぱり両親を殺した罪は有罪であるとサスケの中では固定されていて、どうしても兄イタチを許しきれなかった感が残っているのだと思います。だから最後の最後まで兄の意向に従わず、またいずれ見えなくなる自分の眼を認知しておきながらも兄の眼と交換に至らなかった。

そうですね、これはまたの機会に(いつになるやら(汗))私の考えを語るかもしれません(オイッ)


小南:「準備が出来た」
ペイン:「目的は九尾。邪魔する忍は皆殺しだ」

なんだかやばい雰囲気ですね。ナルトは妙木山で修行中だっつうのにペインは木ノ葉へ襲撃をかけようとしています。このままでは多くの犠牲が出てしまう可能性大です。それにしても、いくらペインといえども木ノ葉の忍総勢を相手にする気なのでしょうか。六体だけでは明らかに役不足だと思うのでもしかしたら雨隠れの忍をいくらか連れていって、というよりも雨隠れvs木ノ葉隠れの全面戦争になるやもしれません。

なんと言いますか、ペインはとにかくヤバイ!ペインのシーンが出ると私はゾッとしてしまうんです。自来也が生きていた頃も、早くにげろ~と懇願してたのですが、ペインと出会ってしまって、あちゃ~という感嘆しか出てこなかったです。

木ノ葉の忍でペインを止められる忍は皆無と見ていいでしょう。なんといっても自来也ですらあっさりと片付けてしまったのですから。仙人モードですら歯が立たなかったのですから。やっぱりキーなるは暗号ということになるのでしょう。暗号解読、急げ!!




場面は変わってこちらは妙木山。

ガマ吉がナルトを口寄せし、我らの住処へ瞬間移動です。

腹ごしらえに姐さんお手製の虫鍋?他にもイナゴの串焼きや芋虫のソテー?いろいろと気色の悪い、失礼!、おいしそうな(無理あるかな)料理が並んでいます。この中で私が注目したいのは左端に置いてある飲み物!!あれは芋虫の生血とかじゃないよね?(汗)

どうやら人間の口には合いそうにない雑種を腹こしたナルト。うっ…と唸っているところを見てもやっぱり人間の口には合わなかったみたいです。自来也も同じ目に遭ってたんですよね?師弟揃ってホントごっつあんです。


それにしてもです。まぁ見てくださいよ、このガマ吉を!!大きくなりましたよね~。改めてこんな描写されるとしみじみ感じますよね~。ガマ吉って、第一部(二年半前)はフカサク様と同じくらいの大きさなのですよ!それがこんなに大きくなって…

よくよく考えてみれば赤丸の成長と比べても歴然とした差がありますよ。頭の上に乗るくらいで忍術一つすらままならなかったガマ吉ですが、今後はナルトの主力口寄せガマとして活躍すること大な気がします。ところでガマ弟の方は(ええと…何て名前だったかな)どんな感じかな?こちらの成長も見てみたい気がします。


話は飛んで、フカサクは忍術ならぬ仙術をナルトに教えます。どうやら仙術とは体内ですべてのエネルギーを賄う忍術に対し、自然エネルギーを取り込むことによって新たに強いチャクラを生む術のことのようです。

ガマ吉のアドバイスもあり、なんとか仕組みを理解したナルト。自然エネルギーを取り入れフカサク様が実演してみますが、これはすごい!!重さ数トンはあろうかというカエルの石像をいとも容易く…(か?ホントに?)持ち上げて見せます。

ナルトが風遁・螺旋手裏剣に仙術を取り込んだ完成版・新風遁・螺旋手裏剣でペインを倒しそうな気がします。それにしても、ガマ吉が

「ようするに死ねちゅーことじゃ」

ってどういう意味なのでしょう。自然と一体化するために己の心を無の境地へと棚引かせろということなのか…或いは物理的な手段を意味しているのか(例えばサスケが呪印の力を手に入れる際薬を飲んで一度死んでます)…。




サスケ:「アンタが八尾の人柱力か?
               
              アンタを拘束する」

と言い放つサスケ。来週はサスケVS八尾です。まずは手始めに万華鏡ではなくちょこちょこ小技から始まると思うので、数週間後にサスケがスサノオと十拳剣を受け継いでいるのかどうか判明する気がします。

ナルトは修行中。ペインは木ノ葉へ。サスケは八尾狩り。マダラは最後の調整へ。いろんな意味でもう止められない…

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No.408:フカサクの提案

どうも~。キロメータです。感想遅くなってしまいました(汗)。今日も帰宅するのが10時くらいになってしまいまして、ま、今週の感想はサクッと仕上げたいと思います。


八尾の居場所を聞き出そうと夜月一族に水月が迫ります。この描写を見る限り、どうやら水月は自分の体を液化し自由自在にその形容を変化させることができるみたいです。

怯える心にはスキが生じる


万華鏡写輪眼!!!!



        ギン<★ ー>



いや~、ついにきましたね。サスケの万華鏡写輪眼。幻術にハメ、まんまと八尾の居場所を聞き出すことに成功しました。水月曰く、さらに便利になってるね…、らしいのですけど、これくらいの能力なら普通の写輪眼でもできるのでは?なんて思ってもみたり…


まぁでも、香燐の言っていることはわかりますね。サスケ格好良すぎ!!なんといいますか、なんだかこのサスケ、イタチの貫禄が付いてきてませんか!!静かにことをすばやく整然とやってのける…。このサスケには哀愁も感じられ、やっぱり兄弟なんだな~とつくづく思いました。


場面は変わって木ノ葉火影応接室へ。「本物はいない」という暗号をフカサクに伝えますが、覚えている記憶の波を泳いでみたところでピンとはこなかったみたいです。結局「分からん」の一言。ん~、分からないのでしょうかねぇ?。なんだか姐さんがいたらこの暗号の意味に気付いてくれそうな…


死体解剖班の方もまだ時間がかかるみたいで、その間フカサク様の下でナルトは修行に励むという展開になりました。忍術ならぬ仙術を仕込まれるらしいのですが、はてさてその仙術とやらは一体どのようなものなのでしょう。私は単なる忍術といま一つ見分けがつかなかったのですが、その特徴が描かれるかもしれません。



それにしても……

シホはナルトのことを呼ぶ際、「うずまきくん」と呼んでました。そして、シカマルのことを呼ぶ際は「シカマルさん」です。この差はいったい…



最後に八尾の人柱力の描写があります。この描写を見る限り“牛”と“タコ”が合体した化け物みたいに見えるんですけど…そう言えばこの人は今修行しているのですよね?だとすれば尾獣の力を操る修行を行っていたということでしょうか。この尾獣はかなり手強そうです。

ところで、容姿を人に戻すや否や、「目がいてーよ。…光」と言い放っています。この人柱力はどうやら目が見えないみたいなのですが、つまり、視覚にうったえてハメる写輪眼の術は効かないということです。いくら万華鏡だろうと幻術は無意味と化す。

そこでサスケの万華鏡写輪眼の物理的攻撃が左眼から放たれ人柱力を捕獲する気がします。この人柱力の目の見えない描写は万華鏡写輪眼(サスケバージョン)の新たな瞳術(物理系)の伏線を催している気がします。

どんどん強くなっていくサスケ…。仙術で強くなってサスケの本当の目を覚醒してくれ!!!

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自来也の暗号

                 タ, 31, 8, 106, 7, 207, 15


このカタカナ+数字の暗号は

タ: タクティクス(イチャイチャシリーズ)

数字: ページ数

ということでした。そのアルゴリズムで解読してみると“本物はいない”という内容が露わになりました。




ところで……

死の間際、自来也の残したこのダイイングメッセージは本のあるページの最初の文の頭文字を意味しましたが、今にも三途の川を渡ろうとする者がいくら自分が書き下した書物のとはいえ、一言一句覚えているものなのだろうか?という疑問も湧いてこなくもないと思います。私も初めはそのような疑念がありました。

これをどう解決するか。少年漫画だから!!我々とは隔たる忍者だから!!という結論で片付けるのか。いやいや、そのような解釈でなくとも実はこれは整然と論理づけることができるのです。

というのも、自来也は最期のメッセージをフカサク様の背中に印のように押しつけました。指先にチャクラをこめて遺言を伝達したと考えられます。この時、その遺言は術によって暗号化されたのだと思います。つまり、アルゴリズムをその場で形成したのではなく、すでに暗号化プログラムとして形成されており、あとはチャクラを練り上げ発動するだけだったのだと思います。

抽象的なことが多く、わかりにくいので具体的な例を上げます。

たとえばパソコンを考えてみてください。我々が文字をキーボードを媒体に打ち込み、ディスプレイに表示させる工程はアナログ作業に他ならないのですが、その途中の機械の中ではいったん情報はデジタル化される過程があります。このデジタル化作業はキーボードで打ち込む際その場で情報の2進数化を考えるものではく、すでにセットされているプログラムによって置換されるものです。

①キーボードで打ち込む ⇒ チャクラを練る
②情報のデジタル化   ⇒ 暗号化
③ディスプレイ表示    ⇒ フカサク様の背中に刻印

②、③はプログラム、つまり術としてすでに形作られているものですから自来也が最期の場面でする作業は①のみでいいわけです。それと打ち込む内容を考えるだけ…

自来也が死の間際に伝えることができた情報は“本物はいない”ということ。そして、それしか考えなくてよかった。他の余分なこと(例えばタクティクスのどのページにどんなことが書かれているかとか)は回想する必要はなく、あとは情報伝達忍術を発動し、“本物はいない”というメッセージを懇願し指先にこめて送るだけ。

本は一冊300ページ以上あるとすれば、ページ最初の文字を日本語のひらがな一文字に重複なく割り当てることは特に難作業ではなかったと思います。



結論
自来也はとんでもない記憶術の持ち主でもなく、こんなときの為にすでに用意していた術(暗号化プログラム)を発動しただけのことだった。

追記
えーと…大変申し上げにくいのですが、記事を読んで頂いた方へ。

もしかしたら、私のこのたとえが解りづらく、というよりも意味不明に感じている人もいるかもしれません。今私自身読み直してみても、比喩が微妙にマッチしていない!!ということに気付きまして、ん~、何と言いますか、言語にして説明しづらいのですが、暗号への変換に能動的か受動的か、そもそも忍術の発動の仕方がいまいち私自身詳細もつかんでおらず(忍術は使ったことありませんし(笑))…

変なプログラムとか小難しいことは気にせず、暗号化は忍術の一部だったと捉えて頂けると幸いです。いや~、言ってしまえば2、3行で事足りるんです。実を言うと。ただ、2、3行の記事ってのもな~と思いまして、余分なことをいろいろと付け加えた限りです。この辺におきましてご了承とご理解を頂けたら恐縮です。


GAM | コメント:2 | トラックバック:0 |

No.407:ナルトに宛てて

ぶっちゃけ、あの方へのドキドキに比べたら…
            
              暗号なんてノープロブレム!!
























シホ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


いや~まさか初登場から二回目で扉絵を勝ち取るとは想定外の早さでした(笑)。この流動性のない静止画からも天然のオーラを煌々と放っています。シホは今後の展開を左右する主要キャラになるやもしれません!!!

ページをひらりとめくり・・・暗号解読続行中!!おおっ、またもやシホがコマを陣取って展開が進んでいくみたいです。シカマルは何か暗号を解くインスピレーションをナルトに期待していますが、うなっているナルトを見てはヤキモキしています。

しかし、さすが意外性ナンバーワンの男!暗号の初めの文字が“9”ではなく“タ”であることに速攻で気付いていたみたいです。角の曲がった“タ”を一般人は“9”と誤認してしまうみたいですが、どうやらこれは自来也の手癖が原因らしく、とても紛らわしい、が故にナルトは気付けた。

シホに言わせるとこれが暗号を解く「鍵」らしく、自来也と共に旅をしてきたナルトだからこそ解ける・・・ぶっちゃけナルトに宛てた暗号ということみたいです(笑)。

しかしながら、ぶっちゃけカタカナのタがどうしたという話。シカマルはすぐに自来也作の書物に矛先を向けようとしました。思考力だけでなく勘のセンスもいい…さすがIQ200といったところでしょう。

窓から現れたカカシがナルトにプレゼントされた読みかけ(読み終わった?再読中?何回目?)の『イチャイチャタクティクス』提示します。暗号を解く第一の関門はまずこの9とも取れる“タ”をイチャイチャシリーズのタクティクスバージョンだと気付くことみたいです。


シホ:「暗号に本が使用されている場合、文字の順序や行数とかもありますが
     まず最初に、ページ数を調べるのが定石です」


             31, 8, 106, 7, 207, 15


これはイチャイチャタクティクスのページ数らしく、シホ曰く


    こういう場合、まずは素直にページの頭文字を見ます
       文字の意味も知りたいので頭から一文を読み上げてください


カカシ:「え?…」

ぶっちゃけカカシは動揺しています(笑)。持っている本に目を遣るや否や、冷や汗たらたら。

カカシ:「いや…あの…」

ナルト:「何だってばよ!?いいから早く読んでくれってばよ!」

カカシ:「あ…ああ…」

ついにカカシは白目むいてしまいました(笑)。そのオゾマしいまでに官能的な台詞の数々にシカマルも魂が抜けかけています(笑)。ところがどっこい、ナルトとシホは何事もなかったみたいに平然としています。我関せずとばかりのこの超人的なスルーの仕方は……って、イチャイチャタクティクスの言霊はどんだけ忍の意識を吹っ飛ばす力を持っているのでしょうか!!

そんなことよりも……




えー、ここでまたもや私の独自の考察をぶっちゃけてみます(笑)。ナルトは自来也のイチャイチャシリーズの刊行を知っていました。なんせタクティクスをあげたのは誰でもないナルト本人ですから。ナルトはその時、どこが面白いのかわかんねェみたいなことを言ってたと思います。内容を一通り読んだのだと思います。その内容がナルトにとって面白いか面白くないかという相対的な個人観念は置いといて、いくらナルトでも公序良俗の内外を判定することくらいはできたと思います。

また、イチャイチャシリーズはどのタイトルにももちろんのこと「イチャイチャ」という煽情的なフレーズであることから、そこに書かれている台詞の危険性を感知することは容易であったはずだと推測できます。


つまり

ナルト:「何だってばよ!?いいから早く読んでくれってばよ!

は、恥ずかしい台詞のオンパレードだということを認識した上での注文だった


と、して解釈してみると……


鬼だよ、鬼!。ナルトはドSだよ。マジっすかー……、いつもラーメンおごってもらっているカカシ先生の恩を仇で返すつもりか!!(ま、冗談です(汗))ナルトはやはり天然でまず間違いないことを祈ります(勘ぐりすぎなだけだと思うが)

ところで……シホもまたカカシから発する犬も食わぬ恥ずかしいセリフ集の読み上げに対し興味なしと言わんばかりに心を落ち着けていらっしゃる…。ここでまたもや推理してみる。すると・・・

シホはイチャイチャタクティクスを読んだことがあった!!

さらには

シホはイチャイチャシリーズの常連だった!!

のだと思います(笑)。そう考えるとまたもやシホの


    こういう場合、まずは素直にページの頭文字を見ます
       文字の意味も知りたいので頭から一文を読み上げてください

のセリフが…。なかなかシホもやりますね!

以上、くだらぬ戯言でした(笑)。



そんなことはさておき、暗号を解読してみるとどうやらそれは

        本物はいない

という内容のものでした。なるほどね。裏で長門が隠れながらにして人形ペインを操っていたということですか。これはナルブロさんで語られているほとんどの方の予想通りでした。いや~、参りました。私はあの六人すべてで長門=ペインだとばかり思っていたのですが、皆さんの考察鋭さにはホント脱帽です。

しかし、ここで新たな疑問が浮かんできます。裏で操作するのなら何も六道などと言わずもっと多くのペインを製造すればいいのではないかと思われます。詰まるところすなわち

    ペインは六体を操るのが限界である

のではないでしょうか。ここがペイン攻略のキーなのだと思います。あの黒い棒にチャクラをしみ込ませ、人形を操っていたのだとすると、ペインは六体を操るのがチャクラの限界だと見受けられます。だから

本体の長門はペインを操作している間は身動きできない

のだと思います。ペインに気付かれずにその本体が眠る屋敷に忍び込み、心臓部を叩くのが戦略になるのだと思います。ペインついてはまた別の機会にしっかりと考察していくことにしたいと思います。

そんなことよりももっと突っ込みたいところは実はあって、暗号がおそらく解けて五代目綱手に伝えようとする場面…。

カカシ:「とにかく蝦蟇のフカサク様へ連絡をつけてもらおう
      ペインと戦った本人なら何か分かるかもしれない」

シカマル:「なら五代目にすぐそのフカサク様って人を呼んでもらって」

シホ:「私もついていっていいですか?」

シカマル:「ああたのむシホ」


………



シホ!!!



てか、呼び捨て!!!私は思わず前回のジャンプを見返してみました。どう見ても、前回の暗号の件で尋ねた時がシカマルとシホの初見だと思います。そして、戻ってきた。もうすでに呼び捨てで呼んでいる…。

シカマルとシホの間に一体何があったんだってばよ!!!!!

そもそも、どうしてシカマルはシホの名前知っているの?……今後この辺はよーく練って考察する余地がありそうです(笑)。


その後ペインと小南とマダラの三人での会合シーンへ。無敵のペインもその本体を叩かれればひとたまりもないのだと思います。その本体を見つけ出せるかどうかが命運を分ける気がします。おそらく角頭戦の時みたいにギリギリナルトが殺られそうになったとき…そうですね、サクラあたりが破壊するのでしょうか。

新しく追加されたペインは全く新しい容姿のものでした。これから木の葉に向かわんとするペイン一団と小南。

ときはすぐそこまで迫っている!!早く叩け!!本体を!!!!

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