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NARUTOSTAR

WJ掲載の人気漫画『NARUTO-ナルト』について語るブログです。主に原作の感想、考察などを中心としています。最近はトリコ、バクマンなどにハマり、気になった漫画の感想もしています♪

No413:崩落

変化はその時起こった…!!!


こんばんは~毎週感想アップが夜遅いキロメータです(汗)

いや~、先週は休んでしまいましたので、今週は張り切っていきますよ!!先週までのシリアスな考察からは到底うかがい難いはじっけぶりの原作感想ですが、どうぞ御賞味あ~れ…。






イイイィィィイイイ!!!


なんて言って左手上げてるもんだから、てっきりこれからウルトラマンみたく八尾完全体巨大成獣に変身するのかと思ってましたよ(ウルトラマンはウィィィなんて言いません)。実際はポココンとナルトのようなチャクラ衣を発生させ、なんと、八本目の刀が、ラ、ラ、ラリアット!?

しっかし、雷犂熱刀(ラリアット)ねぇ。………









やっぱりダジャレヤローじゃないですか!!!



おまけに雷犂熱刀って漢字、変換するのに須佐能乎なんかよりもものすごく苦労するじゃないですか!少しは感想書いている身にもなれよ!!(笑)。まぁそんなことよりも、実はこのウィィィとかは、人様のブログを拝読させていただいて得た知識なのですが、プロレスからきているみたいなのですね。ナルブロ管理人さんは先々週の時点で予想されていたみたいで、改めてその考察の凄さにリスペクトです。


サスケは飛んでくる八尾の応酬に写輪眼を備えるわけですが、その眼在ってかラリアットをかわすわけですが、空中なのにどうやって回避したのでしょう?身動きの取れない空中での回避は影分身を使って行うんじゃなかったけ?(サクラより)

写輪眼あればいつ何時たれど見切ってかつ体も自在に操れるってことになるんですけど…。

私はその辺の矛盾を頭の中でこう補間しました。2週間前のジャンプを思い出してみましょう。サスケは飛ぶ前に重吾の手のひらに乗り、そうなんです、サスケが飛ぶというよりも、投げられた。まるで野球ボールのように。ここで思い出すは巨人の星(なぜ?)。飛んでいるサスケは回転していません(だから?)。もうお分かりでしょう(ちっとも)。


大リーグボール3号です!!(オイオイ)


重吾は八尾の強大なパワーを読み取っており、サスケがカウンターを受けようとも喰らうことのないよう大リーグボール3号を投げたのです!その為八尾のフルスイングは見事その風圧によりひらりとかわされるのでした。いや~、なるほどね♪なっとくー。(んなわけねぇーだろ)


まぁ冗談はさておき、この描写を見るとサスケを狙ったというよりもどうやら重吾たちを狙ったと考えた方がいいのでしょうか。「くそ!そっちに!」なんてサスケはカッコつけてますが、お前が行ったところでどうにかなるもんじゃないだろ!と突っ込みたくなるのは今回の戦いのサスケの至らなさにガックしさせられている私の憤然からのものでしょうか。

ドカーンとラリアットを他の二人を抱えてかわす重吾ですが、ホント重吾は逞しいですね。なんとなく頼りになるお兄さんって感じです。その重吾もやっぱり男なのかな…香燐は手放せなくても水月はどうでもいいってか!なんて心の歪んだ大人は思っちゃうわけですが(汗)、実際のところは千鳥を喰らって形状をなかなか保持できていない水月はベトベトしていて滑りやすかったのだと思います。うん。そうであってほしいです。あれだけ天然なんだもんね。(何か別のことを期待してないか?)

今度はサスケに襲いかかる八尾ですが、さ、サスケ。ついにキター!出ましたよ、サスケの六芒星。ここで八尾は幻術にかかってしまいます。…ん?

あ、そっか。八尾は目が見えていたのね。いや~、私の予想は随分外れてばかりですね。てっきりサスケの視界にうったえる幻術は利かないとばかり思ってましたが、しっかり利いてます。

サスケはその後すぐに右眼をおさえ、ハァハァ言ってるところを見ると副作用の前兆でしょうか。やっぱり兄の眼を移植していた方がいいんじゃなかったのかな…。でも、サスケにも意地ってもんがあるでしょう。兄の言った通りにはできない。オレはオレの道をゆく…。サスケが何かとせわしいのは万華鏡の副作用を自覚しているからなんだと思います。オレの生きている間に…。って感じなのでしょうか。ん~、あまり得策だとは思えないんですけどね。


そんなこんなを言ってる場合じゃありませんでした。八尾にはどうやら幻術を利いておらず、あのラリアットをモロ喰らってしまうのでした。サスケは弾け飛んでます。本当に弾けちゃってます。今日の私と同じです(苦笑)。

それにしてもこの傷はやばいですね。アバラ骨見えちゃってるじゃないですか…。おそらく内臓破裂も数か所に及んでいるでしょう。絶体絶命のサスケ。手当をしようと…

ちょ、ちょと香燐、あんた何やってんの?てか、体中歯型だらけですか!そんなにいっぱい噛まれてたんですか。誰に噛ましたんですか。サスケ以外の人間にも噛ましたんですか。いくらなんでも多過ぎやしません?腕よりも体の中心部を噛ました方が効果がより鮮明なのでしょうか。でも、胸の辺りをあんなにきれいに噛ませることなんてできるのですかね?

まぁそんな疑問をもちつつも、どうやら回復魔法を使うのは重吾みたいで、こちらも何とも便利な術をお持ちで。

八尾は幻術を解いたって言ってますけど、あれは月読じゃなかったんですか?月読なら一瞬であの世行きなハズですから月読ではなく単なる普通の幻術だったってことなのかな…。

最後は八尾もついに尾獣の全勢力を解放。ついに巨大化してしまいました。昔私はナルブロさんのところで、サスケは月読を開眼しており、イタチに天照を授かったのでこの二つを生贄にスサノオ召喚し、十拳剣でやっつけるという予想をしましたが、サスケ達がこの巨大な化け物に立ち向かうとしたら、スサノオしかやっぱりないんじゃないかな~という気がします。天照もなんとなくこの牛ダコには利きそうにないので戦隊物の流れで行く気がするのですが、どうなんでしょう。

八尾は最後までダジャレ言ってますね。

恐怖すら潰す巨牛…サスケの命運は――!!!

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原作の感想 | コメント:2 | トラックバック:1 |

サスケVSイタチ~プラスα

こんばんは~。なぜか最近頻繁に更新しているキロメータです(笑)

この一週間イタチとサスケの兄弟対決を回想してみたのですが、やっぱりこの兄弟、いや、一族といった方がよいのでしょうか。とても難しく言葉では言い表しづらいのですが、無理に一言で言ってしまえば“悲劇”ということなんですかね。

全てはサスケの為だったわけですが、そんなことサスケに伝えられるはずもなかった。サスケは人質に取られ、イタチがうちは殲滅の条約を破ればサスケは殺される…。かと言って、サスケを隔離するわけにもいかない。なぜならもしサスケがアカデミーに通っていないとなると、それはサスケを保守していることになり、木ノ葉との約束を破っていることになる。さらにはサスケを人質にしようとした木ノ葉の目論見を知ったうちはは、すぐにでも内戦勃発へと切り出してしまうかもしれない。

イタチは木ノ葉とうちはの正面衝突だけは避けたかった。その為には一族を抹殺するしかなかった。

そんな真実をその要になっているサスケに教えるわけにはいかないでしょう。自分のせいでこの選択を強いられたなんて、サスケには微塵にも思ってほしくなかった。そんな兄の考えたプランは自分を犠牲にし、サスケに自分を最大の悪だと思わせ、仇を討たせてあげることだった。

だから、イタチはサスケに真実が知れ渡るのを恐れていたし、決してその真実を語ろうともしなかったし、襲いかかってくるサスケに手を抜くわけにもいかなかった。本気でボコって自分の器を測る為、弟の眼を奪う為など言って悟られぬようにしなければならなかった。

考えてみれば、イタチは嘘ばかりついていた気がします。

今まで私はイタチは嘘をつかないと考えてきました。でも、それは全然違っていた気がします。シリアスな尾獣に関する情報とか、そういうのは全てホントだと思いますが、サスケに言ってきたことはほとんど嘘ばかり。それも全てはサスケの為のなのですが…


今まで兄のことを憎いと思ってきたサスケ…。そんな弟を影で見守ってきたイタチ…。複雑に絡み合う、でも決して交わることのなかった兄弟のそれぞれの想いは本当に切ないものでした。

Youtubeでこんなのを見つけてしまったので、ぜひ紹介したくって張り付けてみます(笑)。いや~、何度見ても泣けてくる…





サスケVSイタチについて語ってみるってばよ | コメント:11 | トラックバック:0 |

サスケVSイタチ(その5)

どうもこんばんは~!!

一応今日で最終日となる予定なのですが、本当にイタチとサスケの兄弟遺恨劇を語りつくしたかというとまだまだ全然な気がします。振り返ってみると、考察のつもりがただ単にストーリーの追いかけだったりして、もっともっと自分の考えを述べればよかったかな…なんて思っているところです。

イタチはサスケのことを常に想っていた。憎まれながらも平和の為に自分を犠牲にして見守ってきた。ここは否定することはできないと思います。一応マダラの話はほとんど真実だと考えているので…。ただし、九尾を口寄せしたのはマダラ本人だと思います。自来也のくだりを読み返してみても、サスケを手懐けようとしていること考えてみても、イタチがマダラに注意を促していることを考慮してみても、マダラが何か別の目的で動いていることは明白です。

40巻P94~

マダラ:「いよいよだ…我らが目的を達成するのもあと僅か…

       そうなれば全てが本来の形に戻るのだ…

          写輪眼の本当の力が… このうちはマダラの力が」



写輪眼の本当の力…。これは単純にマダラの今は失われし力の再興隆ではないと思います。暁は尾獣を集めてきました。全ての尾獣を統括し、そこに写輪眼を関与させることで、何らかの偉大な力が蘇るということだと思います。おそらくそれは今まで誰も成し得なかったことでしょう。

どんな目的なのかは分かりかねるのですが、平和を脅かす絶大は何かではありそうです。



マダラが九尾を口寄せした理由…。それはうちはクーデタを促す為のものだったのだと思います。マダラが自分で言っているように、九尾が来襲することでうちは一族に疑いがかけられることは明らかで、それによってうちは一族はクーデタを止めることがさらにできなくなったのだと思います。

うちは一族の殲滅…。マダラの第一の目的はそれだったのだと思います。


あまりこればかり話していると、サスケVSイタチではなくなってしまうので(笑)これはまた別の機会に話したいと思います。



えーと…今日の妄想劇は25巻P120~…



…さすがオレの子だ

良くやった…。今からはその背中の家紋に恥じぬ様己を磨き大きく舞い上がれ。


サスケが積年望み続けてきた父親に認められた瞬間でした。今まで兄さんにしか言わなかったワードを自分に吹きかけられた。本当にうれしかったのだと思います。ただ、父フガクは妙なセリフを残します。

フガク:「それと…一つだけ言っておく…。もう兄さんの後は追うな…」


この前イタチとフガクの間には一悶着ありました。イタチはなぜか大切な会合に来なかった…。
この時すでに、フガクはイタチのダブルスパイを疑視していたのだと思います。そう…これから起こる悲劇を予感していた…。



許せサスケ…また今度だ!!

いつもの額小突きでイタチはサスケと別れました。極秘任務の当日、イタチは暗部へ任務の最終確認をしに行きます。そこで暗部上司に勧告されるのでした。

暗部上司:「イタチ…分かっているとは思うが任務はうちは一族全員の抹殺だ。
         サスケはお前の嘆願あって残すことになっているが…
         もし任務中にお前の気が変わることがあればサスケは殺す」

サスケは人質に取られていました。もちろんそんなことサスケは知りようもありません。今頃兄さんに負けじと修行に励んでいることでしょう。アカデミーにいるということはサスケは常に見張られているということです。

イタチに選択の余地はありません。一族を自らの手で殺すこと。抜かりがあればサスケは殺される…。イタチと暗部とマダラはうちは虐殺を実行に移しました。


万華鏡写輪眼で圧倒するイタチ。うちはは写輪眼を持っておれど、その瞬技には手も出せませんでした。あらかた警務部隊を滅ぼした。後は民間のうちはのみ。そっちは暗部がやってくれる。……

イタチは父と母を殺していないことに気付きました。イタチは電信柱の上に登り、辺りを見渡しました。しかし、父母共にどこにもいない。イタチは我が家に父の気配を感じたのでそこを探してみることにしました。この時サスケはアカデミーから帰っている途中でした。

我が道場に父フガクと母ミコト居ました。イタチは刀を抜こうとします。そのとき

フガク:「イタチ…。話がある。…オレは逃げも隠れもしない。」

背を向けたままフガクはイタチを道場の中へ誘いました。


イタチ:「………」
フガク:「……やはり…こういうことだったのか…」
イタチ:「…ああ」


イタチはフガクに暗部との約束を話します。サスケが人質に取られていることも…。首謀であるフガクの首を取らなければ到底任務完了とは言えないことも…。母ミコトすら残すことも許されない状況であることも。

フガクは目を瞑りじっと考えます。


イタチ:「すまない…父上」


とそのとき、イタチの顔に滴る雫にフガクは何かを決心したみたいに、突然フガクはナイフを取り出します。

グサリ!!!

その切っ先はミコトの腹に喰い込んでいました。


フガク:「…許せ…ミコト」
イタチ:「父上!!」
フガク:「イタチ…お前に母を殺させることはかなりの重圧だろう。
        これもサスケの為だ。ミコトも分かってくれるはずだ。」
イタチ:「…父上」


イタチは堪えきれない感情でこぶしを握っていました。自分の今までやってきたことを振り返ってみても、とてもいいことだとは言えない。ましてやサスケのお手本なんかじゃない。この時イタチも自害を考えていました。


サスケ:「父さん!母さん!」


扉の向こうでサスケの呼び声がしました。イタチもフガクもそのことに気付きます。


フガク:「サスケ…来てはならん!」



フガク:「イタチ…サスケのことをよろしく頼む。お前に後のことを任せる!!」


フガクはバタリとミコトに重なるように倒れました。

サスケは扉を開けました。道場の中の光景を見るや驚きわななき、そこに立っている兄さんに大変なことになっているということを伝えようとするのでした。


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サスケVSイタチ(その4)

今日でなんと4回目となりました。いつまで続くのかといいますと、一応その5が最終日となる予定です。その5はほとんど私の妄想劇になりそうで、本編では語られていないところを私の妄想によって補っていこうというとんでもない企画です(笑)。

でも、自分で言うのもなんですが、私の妄想力もなかなかのものなのですよ。この妄想によると父フガクと母ミコトを殺した犯人は……

えぇ!?

なんて展開が用意されています。その前に今日はその4を…




マダラ:「なぜならお前は生きている!!」

サスケは自分の置かれた状況を把握し、自分が確かに生きていることを改めて認識します。もう何が幻なのかわからない。もう何が現実なのかわからない。でも…

サスケが今ここで生きていることは事実!!もし兄イタチが利己的欲望の赴くままの人間だとしたらサスケは生きてはいない!!背理法から考えてもイタチはサスケのことを愛していた…。

サスケは例の言葉を思い出します。


“人は誰もが己の知識や認識に頼り縛られ生きている。それを現実という名で呼んでな。しかし知識や認識とは曖昧なモノだ。その現実は幻かもしれない。人は皆思い込みの中で生きている。そうは考えられないか?”

“その写輪眼…どこまでお前は見えている”

“今のオレの眼は昔とは違う!オレの写輪眼は幻術を見抜く!”

“フッ…相変わらず強気な物言いだな。その言葉…とりあえず受け取っておこう”



マダラ:「お前の眼はイタチのことを何一つ見抜けていなかった
       イタチの作り出した幻術(まぼろし)を何一つ見抜けていなかった」


マダラがサスケの心の憤りを代返して言葉にします。しかし、それ以上にサスケには憤然とするものがありました。

“今のオレの眼は昔とは違う!オレの写輪眼は幻術を見抜く!”
“フッ…相変わらず強気な物言いだな。その言葉…とりあえず受け取っておこう”



受け取っておこう
受け取っておこう
受け取っておこう



サスケ:「ま、まさか…」


自分の芝居をサスケはすべて見抜いているとイタチが思っていたことを、サスケはこの時初めて気付くんです。そして、すべてのピースがこの時合致していき真実の絵が完成するのでした。


波打つ海岸でサスケは一人兄との思い出にふけります。優しかった兄さん。いつも遊んでくれた兄さん。ちょっといじわるな兄さん。稽古につきあってくれた兄さん。いつまでも共にいてくれると約束した兄さん…。

最後の別れ際で放たれた言葉をゆっくりと思いだします。

“許せサスケ…これで最後だ”


すべては自分の為だった。そして、自分の力を信じていてくれた。考えてみれば「強くなったな」と何度も言ってくれた。最後まで笑ってオレのことを…。



それなのにオレは…



サスケの涙…。それは自分の至らなさに、自分の弱さに、自分の儚さに…。

兄と比べ、遥かにちっぽけな自分に嘆いたものでした。


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サスケVSイタチ(その3)

こんばんは!一日間が空いてしまいました。今まで普通のことを普通に述べてきましたが、今回はこんな考察をしてみます…。


“許せサスケ…   
     …これで最後だ”


イタチは死ぬ間際にサスケにこの言葉を告げています。しかし、マダラの話を聞く限り、イタチはサスケに自分を憎ませ恨ませして真実を知られることなく死んでいこうとしたはず…なぜこんな意味深な発言をしたのでしょう。




マダラの話をなかなか本当だと信じたくないサスケでしたが、「なぜならお前は生きている!!」と言われ、サスケはそれまでのイタチとの対話を思い出します。


人は誰もが己の知識や認識に頼り縛られ生きている。それを現実という名で呼んでな。しかし知識や認識とは曖昧なモノだ。その現実は幻かもしれない。人は皆思い込みの中で生きている。そうは考えられないか?


イタチのこの哲学的文章は、サスケが今まで見てきていた憎っくきイタチの姿は幻であるということを示唆するものでした。本当はイタチは任務で仕方なくうちはを殺さなければならなかった。しかし、そんなことをサスケに取り繕うことはできない。なぜなら、サスケの為でもあるのだから…。


その写輪眼…どこまでお前は見えている


この問いかけは万華鏡の副作用と掛けて「サスケ、どこまで真実を知っている?」という問いかけでもありました。そして、サスケの答はこうです。


今のオレの眼は昔とは違う!オレの写輪眼は幻術を見抜く!


そしてイタチは


“フッ…相変わらず強気な物言いだな。その言葉…とりあえず受け取っておこう


イタチはとりあえずなれど、サスケの写輪眼は幻術を見抜くことを受け取ったのです。つまり、イタチはサスケがあの夜の真実をすべて知っていると認識したのです。知った上でここに来た…。サスケにはすべて分かっている。これからイタチが闘いで死のうとしていることも。マダラがサスケを付け狙っていることも。イタチがこれからしたいことをすべて見抜いている…。

イタチはサスケの言葉を汲み取り、でも、一つ不安がありました。サスケは万華鏡を開眼していないのです。イタチはマダラのことを十分に知っています。そして、万華鏡の脅威を存分に実感しているはず。だとすれば、万華鏡を持っているマダラにこれから先どうやって立ち向かうのか…。その問いをイタチは何度も発しています。


…だが…サスケ…。お前はまだオレと同じ眼を持ってはいないようだな。

サスケは実は何も見抜けてなどいなかったのですが、万華鏡など恐るに足らずと返答します。だから、イタチは万華鏡を使ってサスケにその脅威を示そうとした。42巻P135…。


サスケ:「目的を果たす時が来た」

イタチ:「
お前にはオレの死に様が見えているらしいが…
       万華鏡を持つオレには勝てはしない
          お前の目的は残念だが幻に終わる。
            なぜならお前は万華鏡をもってはいない



イタチはサスケに警告していたのです。万華鏡なしではマダラから逃れることができないと。

イタチの予定はこうでした。サスケが万華鏡を開眼し、この闘いでサスケに敗れ、自分の眼を奪って失明を抑止し、さらにはその強大な瞳術で己の身を守ってほしい。

サスケは万華鏡を開眼してきませんでしたから、自分との闘いで開眼させ眼を移植するしかない。でも、サスケはすべてそのことを含めて見抜いている…。すべてを知った上で万華鏡を開眼してこなかった。どんな意図があるのか知らないが万華鏡は最強なんだぞ。

イタチはわだかまりを覚えながら、サスケの奮闘ぶりをうかがっていた…。

手裏剣を足に喰らったのもわざとだし、火遁・豪火球で押されているのもサスケの様子を見ていただけ…。天照をサスケに直接喰らわせなかったのもどのように回避するのかを見たかっただけだった。

あ、でも月読はサスケの実力で破ったのだと思います。そして、これを破られたイタチはサスケに期待したのだと思います。万華鏡がなくともやれるのか…と。

天照の熱をも利用し、最強の電撃術“麒麟”をイタチにお見舞いしてやります。イタチはおそらく禁術?かもしれない瞳術“須佐能乎”でガードするわけですが…。


イタチ:「コレがなければ…やられていたいな…
          本当に…強くなったな……サスケ…


“麒麟”は相当な術でした。イタチのこの言葉は本心からのもので、サスケの強さを認めたものでもありました。スサノオがなければ勝てない…。サスケは本当に強くなった。

一方サスケはスサノオの存在など予期していないかったのでしょう。追い詰められ本気で取り乱しています。スサノオは実はちょっぴりずるい技…。

すべてを分かった上でイタチに挑戦しましたが、やっぱり万華鏡を持っていなかったサスケは勝てませんでした。でも、サスケは十分すぎるくらい強かった。こんなに強いのなら…

イタチはサスケの写輪眼に安堵しながら、それでも万華鏡の力を与えながら、自分の眼をその後も奪ってくれることを期待しながら、今まで苦労掛けて申し訳ない気持ちを、すべてを見抜いていると信じて疑わなかったからこそ告げた言葉だったのです。


“許せサスケ…これで最後だ”


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サスケVSイタチ(その2)

こんにちは~♪キロメータです。この前の続きでまたもやサスケメインで書きます。イタチの活躍はこの次が主なのですが、サスケについて語らないとイタチが活きてこない!!(蘇生するわけではありません(笑))。ということで、もう少しお付き合いを…




手当はしておいた

サスケ:「…!……」

お前が勝った


マダラの言葉にサスケはイタチと闘っていたことを思い出します。精神も肉体もまだ回復しきれておらず、今はそんなことはどうでもいいといった感じです。マダラは写輪眼を見せサスケの写輪眼が反応し天照でマダラを追っ払おうとします。


サスケ:「な…何だ…今のは?」

マダラ:「イタチがお前に仕込んだ”天照だ”」


サスケは突然の術の発動にパニックになりながら、マダラの「イタチは死ぬ前に何かしたハズだ」という助言にハッとあのデコトンを思い出します。この時、サスケはあの「許せサスケ……これで最後だ」も思い出していたのです。


サスケ:「何を言っている…?…一体何が言いたい?
                 どうしてイタチがそんなことを…」


サスケには実は解りかけていました。なぜイタチがそんなことをしたのか…。どうして自分の為に瞳力注ぎ込んだのか…。でも、その答を出したくないという思いが回りくどくイタチの行動について疑惑をせきたてます。

そんなサスケの思いを知ってか知らぬかマダラはあからさまにイタチの意図を暴露します。


お前を――――  守るためだよ


予想はしていたが在ってはならぬ答…。当然のようにサスケはすぐには受け入れることはできません。マダラはサスケに言い聞かせようとイタチについて語っていこうとします。

サスケは今まで兄イタチを殺すことを目的として生きてきました。うちは一族を皆殺しにし、暁で悪巧みを働き、自分を殺そうとし、失明を恐れてオレの眼を奪おうとした憎っくき悪だと。復讐者としてうちはの仇を討つという目的を果たし、呆然としている最中にマダラは、イタチは実はお前を守るために、木ノ葉を守るために、平和を愛した男なんだ、と投げかけます。

サスケの今まで抱いてきた想いと180度違うことを言われ、そちらが正しいと言われているのです。

過呼吸のためサスケはいったん記憶を失いますが、目覚め、今度は冷静にことの真相を追及していこうとします。


サスケ:「…あいつは…イタチは敵だ…。父さんと母さんを殺し…一族を皆殺しに…
          抜け忍で…“暁”のメンバーだ…。あいつは憎むべき存在だ」

オレの目的…


マダラ:「あの夜…奴がうちは一族を皆殺しにしたのは事実だ。そして木ノ葉を抜けた」

サスケ:「…だったら…」

マダラ:「そしてそうすることが木ノ葉から下された任務だった」


サスケはどうやら何かあるらしいということに気付きます。そしてマダラの話すうちはの歴史とイタチの任務について聞いてしまいます。

うちは一族が反乱を起こせば木ノ葉は第四次世界大戦になるかもしれない。同胞を手にかけるなんてありえない返答なハズだと。それでもイタチは一族を皆殺しにした。己の手で一族の歴史に終止符を打つしかなかった。それをたった一人で背負いこみ、一族を殺した犯罪者として汚名を背負ったまま抜け忍になった。




すべては強いられた任務だった。





ところがサスケだけは殺せませんでした。それはサスケがイタチの唯一の心の拠り所だったからなのです。マダラの話ではこの後“恋人”を殺し、とありますが、この恋人とはおそらくほとんど会っていない人だったのだと思います。どういうことかといいますと、この恋人とは親が勝手に決めた“許嫁(いいなずけ)”だったのだと思います。

常日頃から任務にまっとうするイタチに恋する時間はあまりなかっただろうし、父フガクは「さすがオレの子だ」と自分の子であることを名誉としていました。そんなフガクはイタチが誰と結婚するというのをもう決めていて、見合くらいはしていたと思いますが、感情はほとんど通わせていなかった。だから殺すこともできたのだと思います。もし恋愛をしていたら…やっぱり殺せなかったんじゃないかな…。

イタチは二重スパイとして働いており、上司や同胞にうちはクーデタ計画について反論の心をもっていたのだと思います。もちろんそんな反論心を口に出して言うことはできなかったのですが、25巻でその想いを述べている部分があります。


オレの“器”はこの下らぬ一族に絶望している。一族などと…ちっぽけなモノに執着するから本当に大切なモノを見失う。本当の変化とは規制や制約…予感や想像の枠に収まりきっていては出来ない。


うちは一族クーデタは平和を取りみだすもの以外何物でもなかった。確かに一族として木ノ葉に恨みはあったかもしれない。でも、そこでやったらやり返してなんになるんだ。一族の誇りなんかよりももっと大切なものがあるだろ。

イタチの考えた本当に大切なモノ…。それは平和でした…

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サスケVSイタチ(その1)

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・

サスケ:「一瞬だ。この術は“天照”と同じだ…絶対にかわすことは出来ない
          さて…ご希望通り再現…しよう…アンタの死に様を…」


42巻、43巻を主にこれからサスケVSイタチについて語りたいと思います。と言っても、今回はほとんどサスケについてです。


イタチ:「サスケェ!!お前はオレにとっての新たな光だ!お前はオレのスペアだ!!」

サスケ:「…全てはこの為か…やっと…たどり着いた」


イタチの見せた幻術に対し、サスケはイタチを憎み殺すことに踏ん切りがついた場面です。サスケは今まで兄を殺すことを目的としてきましたが、そこにはほんの少しばかりのわだかまりがあった。イタチを殺すことがオレの目的…でも…。

この“でも”という逆説語をサスケはおそらく心のどこかに残していたのだと思います。だからこそ、うちは一族三人目の存在について聞こうとしたし、うちは虐殺についての真相をイタチに問いかけた。さらには心の奥底に封印していた昔イタチが見せた涙…これもサスケの考える疑惑の一端を担っていたように思います。

ところがイタチは利己的欲望をサスケにこれでもかと言わんばかりに見せつけた。自分の眼の失明を恐れて、さらには新たな瞳術を求めてサスケの眼を狙い、その為にサスケを生かしておいた。それを悟らされたサスケは兄イタチを殺す決心をします。それが「イタチを恨み殺す領域にやっとたどり着いた」ということなのだと思います。

しかし、これは本当はイタチの仕組んだことでした。サスケに自分を憎ませ殺すことに躊躇することを無くすための演技でした。この時はまだサスケは気付いていません。


サスケ:「術の名は“麒麟”…雷鳴と共に散れ」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
バチバチバチバチバチバチ



自分の最終必殺技を使い、イタチが倒れている姿を目にしてサスケは一時の安堵感に包まれます。


サスケ:「ハァハァ…った…。…終わった…。…終わったぞ…!!」


自分がこれまで目的としてきたことを果たすことができたのです。オリンピックで言えば、これまで一生懸命練習してきて、そこには血のにじむ苦労があったが、楽な道のりではなかったが、金メダルを獲得した。それに似ているのだと思います。サスケは写輪眼も引っ込めその場に腰を落ち着かせます。


イタチ:「これが…お前の再現したかった……死に様か?」


サスケの安らぎは一瞬にして憤慨へと変わります。立ち上がるイタチにいきどおり悶え、やるせなさのあまり呪印がサスケを包括します。


サスケ:「くそがァ!!!」


本当に悔しかった。これで終わりだと思ったのに生きていた。一蹴されたこの安楽がそれまでにない怒りへと変貌し、でももうチャクラはない。そのために大蛇丸がサスケの体を蝕みます。出現したその大蛇丸でさえもあっさりと封印してしまうイタチ。サスケは自分を取り戻しますが、そこにそびえる須佐能乎に成すすべ無しといった感じです。

ここで突然にしてイタチが苦しみ始めます。いきなり血を吐き、須佐能乎も徐々に消えかかります。その隙を見て爆札の付いたクナイを投げつけます。最後の賭けに出た。しかし…イタチはやはり須佐能乎に守られていた。やっぱりダメだ…。

ゆっくりと近づいてくるイタチに対し慄然とするサスケ。サスケは半歩ほど後退を余儀なくされますが、ここで逃げては何の為にここに来たのかわからない。冷静さを欠きつつもサスケは最後まで反撃します。

でもやっぱりダメだった。須佐能乎が完全にガードしている。ここはいったん引いてまた出直すか…。そんなことを考えていたサスケの足を止めてしまったのが

オレの眼だ…オレの…

というイタチの醜い欲望でした。こんなヤツに退いてはいけない。こんなヤツは殺さなくてはならない。何の策略もなくサスケは草薙の剣でイタチに襲いかかります。当然の如く須佐能乎の前では何の効力も持ちません。

追い詰められたサスケ。悶絶するあまり膝がガクガク震えます。とそのとき…イタチが何かを発した…。突然のその言葉にサスケはフリーズしてしまいます。


トン…


イタチの指はサスケの眼ではなく額へと運びこまれました。と同時にイタチはその場へ倒れ込みます。なんだかよくわからない。サスケはしばらく呆然としますが、横で仰向けに倒れているイタチを発見し、自分の眼が奪われてないことを実感し、とりあえず勝った…という安心からサスケは笑みをこぼします。精神と肉体の疲労が助長しサスケもその場に崩れおちました。


サスケVSイタチについて語ってみるってばよ | コメント:4 | トラックバック:0 |

今後の予定

どうもこんにちは~。キロメータです。

あいもかわらずのナルトのすごい展開に目が離せない私なのですが、今は原作の感想以外ではチャクラについて述べている最中です。昨日の記事はヘンテコな式も出てきて、なんといいますか、書いているこっちもテンション上がらないのですよ。やっぱり厳密にことを追及していくと、そこに突っ込みやギャグの要素を入り込ませることができず、ただただ坦々としてしまいますね。

まぁ、あんなふうに解釈しなくても「自然エネルギーを取り入れれば大幅にパワーアップする」とか、「チャクラを練るときはそれぞれのバランスが大切だ!」とか、単純に考えるのが一番かと思います。現に数式だの化学式だの使ったところでたどり着く先はそこになるのですから。

でも、乗りかかった船なのでチャクラの考察についてはこのスタイルで最後まで行きたいと思います。実はこれからがとても大切なところで残る予定は

●呪印の副作用
●忍の生き様
●写輪眼の能力(その1)
●写輪眼の能力(その2)

と、続ける予定では一応あります。

………

ん~、しかし今は他のことも語りたいのですね(汗)。というのも、NARUTO43巻を買ってから、「ああ~イタチについて語りたい!擦れ違うこの兄弟の死闘の背景にそびえる私の思いをぶちまけたい!!」と考えていて、チャクラの考察なんてどうでもいいな、なんて思っているのですよ(オイ)

いや~、改めて読まさせていただきましたよNARUTO43巻。分厚くなって値段も値上がって本の質量も重くなって、それ以上に内容が重くって…。ジャンプでも読んではいるのですが、また読み直すとこれまたいいですね。本当に“読み直しのできる”漫画です。

私は昔から言っているようにイタチファンなんですよ(言ってたっけ?)。考察もイタチのことばかり記述してきた気がします。イタチファンでも私の場合昔は「イタチはいい人ではない説」を唱えてきたものです。ん~、私の場合こういうぶっ飛んだ悪者も好きで、どこか人域から逸脱した、そうですね、ちょうどペインなんてところでしょうか。あんなキャラクターも感慨深く趣があってこれまたいいのです。

ところが、イタチはサスケ想いのいいヤツだった。それどころか世の為木ノ葉の為平和の為に働いた救世主だった。汚名を背負いながらもサスケに憎まれながらもすべてを自分の胸の内に秘め膾炙されることなく死んでいこうとした勇士であった。



実に美しい!!!



私は一変して「イタチいい人」に感嘆しました。イタチのことばかり述べてきたのに、イタチのことについてかなり研究してきたつもりなのに、私はイタチのことを全然分かっていなかった。イタチの作り出した幻を何一つ見抜けていなかった。いや~、イタチさんにただただ平伏するのみです。

だからこそ、今度はイタチについて“アヤツはいいヤツだった”という視点で独特の見解を語りたいんですね。さらにはサスケの感じている想いなども付け加えていきたい。そう考えています。


あと連絡…。

毎週月曜火曜に訪れて感想見に来てくださる方ありがとうございます。私的なことなのですが今週は月曜から旅行に出かける予定でして、来週(今週)の感想は休ませていただきます。

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チャクラのバランス

こんばんは!更新遅れてました。この前話したチャクラの定義の続きでチャクラの計算に取りかかりたいと思います。

まずNARUTOSTAR的には精神エネルギーから発生する“精神エーテル”、身体エネルギーからの“身体エーテル”、自然エネルギーからの“自然エーテル”が仲介役として存在するのでした。そして、これらは化学反応を起こすのだと。式にしてみると


Mm + Mf + Mn → MmMfMn


でした。ここから計算に入ります。質量作用の法則により次の式が成り立ちます。


[MmMfMn]/([Mm][Mf][Mn]) = K1        (K1: 定数, [M]: 濃度)


これは一体何を意味しているのでしょう。分母を払ってみます。


[MmMfMn] = K1[Mm][Mf][Mn]  …①


となります。つまり、仙術チャクラの濃度は精神、身体、自然エーテルの濃度の積に比例するということです。この式が様々な現象を説明づけてくれるのです。ちなみに忍術の場合は


[MmMf] = K2[Mm][Mf]    …②   K2: 比例定数


となります。





◎忍術よりも仙術の方がどのくらい強いのか

①を②で割ってみます。すると


[MmMfMn]/[MmMf] = (K1/K2)×([Mm][Mf][Mn]/[Mm][Mf])


左辺はどのくらい強くなったかということを言っています。右辺はとりあえず約分して 


[MmMfMn]/[MmMf]  = (K1/K2)×[Mn]    …*


もちろん仙術の方が強いのは確かなので

K1/K2 > 1,   [Mn] > 1

としておきます。まぁ、自然エネルギーを取り入れる量が少なければ術は発動しないということでもあります。*の結果からどうやら自然エーテルの量に比例してパワーアップするということが分かります。強大な術になればなるほど仙術の特徴を活かせるということです。



◎チャクラバランス

仙術において今

[MmMfMn] = K1[Mm][Mf][Mn]

が成り立っています。比例定数K1をここでは1としておきます。すると

[MmMfMn] = [Mm][Mf][Mn]

ここで

[Mm] = x, [Mf] = y, [Mn] = z

とします。とある術を発動させるために必要なチャクラの量は決まっていますから

x + y + z = 1(定数)

です。ここも1としておきます。仙術チャクラの濃度はxyzです。このxyzが最大となるx, y, zの値について探っていきます。x>0, y>0, z>0 であることを利用して相加相乗平均の関係より

(x + y + z)/3 ≧ 3
√xyz

1/3 ≧ 3√xyz  (∵ x + y + z = 1)

両辺を三乗して

     1/27 ≧ xyz

つまり、xyzの最大値は1/27であり、等号成立条件は

x = y = z

より x = y = z = 1/3

だということが分かりました。よって、

Mm : Mf : Mn = 1 : 1 : 1

のとき最大の効果を発揮できるということです。もちろんx + y + z = 1より

f(x,y) = xy(1-x-y)

として偏微分により極大点を求めて最大値を出せますが、めんどくさいのでここでは省略します。ちなみに忍術の方は二次関数となり微分しなくても最大値が求められます。もちろん相加相乗平均は使えます。

注意:これは私の独断と偏見であり、まちがっていたらそれは私の脳細胞の単純なる不足によるものです。そのときは大変こっ恥ずかしいのですが、温かい目で見守ってください。


ナルト世界の科学的考察 | コメント:2 | トラックバック:0 |

No.411:八尾vsサスケ!!

ゴロゴロゴロ…



  ピカーン



垂れ込める雷雲と共に…あ、これは今週号と関係ありませんでした(苦笑)。いえ、私の住んでいるところでは雷がひどいのですよ。かなり近くで鳴るものですから、怖くてパソコンの電源も入れようか悩んでいて、ようやく納まってきたので感想書き出します。


……



サスケェ~!!!!!!!


やばいんじゃないですかーこれ!!最後のシーン、六本の刀がモロ刺さってますよ!大丈夫なんでしょうかね?八尾は目が見えづらいはずですから視覚に訴える写輪眼の幻術ではない。とすると、変わり身でしょうか。いや~、変わり身じゃないと困りますね。これは刺さり方がやばいもの。


初めから行きたいと思います。八尾と対峙するサスケ。変に韻を踏んで動揺させようという作戦ではなく、これが八尾の素なんでしょうね。

スッ…と袖から刀を取り出すサスケ。思ったのですが、やっぱり暁のコートには四次元ポケットが付いている気がします(笑)。イタチとの手裏剣合戦の時、イタチはあれだけの多量の手裏剣をどこに隠し持っていたのかと疑問に思いましたが、袖に四次元ポケットが備え付けられていて、武器などはそこから出し入れすることができるのだと思います。

ペインの黒い棒や今回のサスケの草薙の剣は四次元ポケットから出したものだと思われます。いや~、ホント便利なコートですよね(笑)。

サスケは暁をオレ達が利用する!と述べてますが、マダラもサスケの考えなどお見通しで、マダラからすれば八尾を狩ってくれるだけで十分だと考えているのか…。しかし、マダラはサスケの写輪眼を利用しようと考えています。マダラの目的はいったい…

それにしても八尾のサングラス…。見れば見るほど笑いが込み上げてきますね(笑)。ホント、どうやってしているのでしょう。まさか、ボンドで張り付けているなんてことは…ないよね(笑)。


そんなことを言っている間に八尾とサスケの剣術合戦がスタートします。八尾は水月から奪った首切り刀で応対します。この時、サスケは千鳥流しで刀に千鳥を流し込んでいません。おそらく、八尾が首切り包丁を使ってくることを推測し、これは水月のコレクションの一部です。もし千鳥刀にしてしまえばかなり有利な合戦が見込まれるのですが、同時に首切り包丁も壊れてしまう。それは水月に申し訳ない。そんな想いとまだ序盤ということもあり、初めは千鳥を刀に流し込まずに向かったのだと思います。

サスケは蹴りをかましますが全く八尾には効きませんでした。でも、首切り包丁は取り返した。八尾も自ら保持している刀を取り出し、……どうやら七刀流で行くらしいです。いや~、この構え。ちょっと無理あるんじゃない?(笑)ポイントは両掌に刀を持っていないところです。これにより、剣術中でも印を結ぶことができ(この体制からは苦しいモノも)、後の描写にもあるように最後のキメに使うということもできます。

忍者の対戦は常に相手の先を読む。その為には自分の持ちうる刀を端っから抜いてはいけない。余力を残していき相手の弱点を探りながら、自分の弱点を探られないようにしながら闘っていくものです。

ゾロもビックリの七刀流を翻弄する八尾のローリングアタック。応戦するサスケですがこの時サスケも草薙の剣を利き手でない右手で持って対応しています。サスケもまだ本気でなく様子見である証拠です。左手でいつでも相手の特殊な攻撃に対応できるよう余しているのでしょう。写輪眼もまだ見せていません。

ギギギギギギと刃が擦れる音が続きます。と、この時八尾が両掌に刀を持ち替えた!!キメにかかったのでしょう。サスケも瞬時に気付き写輪眼を備えます。その写輪眼あってか、八尾の三段突きを間一髪紙一重かわします。

水月:「なんだよ…あの動き。剣筋がまるで読めない」

剣筋とは相手にキメにかかる剣のことです。この本当に自分を斬りつけてくる剣を見極め攻撃と防御に徹するのですが、その筋が読めない。写輪眼在ってこそかわせる八尾は相当な手練だということが分かります。

サスケもまた剣術に自信を持つ忍の一人です。剣術で遣られることは屈辱に他ならないでしょう。敵意むき出しの写輪眼で八尾を見つめます。印を結び千鳥発動!。刀を拾い上げ、この時利き手である左手で刀を握ります。

絶対の自信を持ちガード不可のその刀で八尾にその一振りを与えます。ところが、八尾もチャクラを流した刀でガード。これはサスケのミスです。剣術者にとって、刀の強度を意識したチャクラを刀に流す技は熟練者なら当然の術だと言えます。そして、サスケもそのことは意識している…はずです!(きっぱり断言します(笑))。

ですから、このサスケの攻撃は相手もチャクラ流しを使えるかどうかを見るために仕掛けた攻撃だと思います。つまり、変わり身を用意している…。でないと、サスケの評価、ガクっと落ちますね(汗)。

当然のように敵の攻撃のあとの隙を狙い、夢双乱舞だか三千世界だか回天剣舞・六連だか、とにかく凄技でサスケを串刺しに…。たぶん変わり身なのでしょうが、八尾は相当手強いということは十分堪能できました。

八尾はまだ一本刀を隠し持っています。それは尾獣化したときに使う気がします。その刀とサスケのイタチから授かった十拳剣で剣劇がある気がします。岸本先生、やっぱり剣合戦には力を入れますね!

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チャクラの定義

こんばんは!前々から伏線を張っていた(笑)チャクラについて考察していきたいと思います。いや~、何と言いますか、今少し萎えているんですよ~。実はWordで表やら何やらいろいろと作成したのですが、どうやってブログに投稿したらいいのか解らん!って感じでして(汗)。拡張子にいろいろと制限がありまして、画像は載せられるらしいのですが、Wordで作成した図形やら罫線やらはそれぞれ単体になってしまいまして、とにかく、私の能力では投稿不可でした(汗笑)。

なので、一つ一つこのテキストエディタで表現でき得る限り尽くしていこうと思います。

まず、精神・身体・自然のエネルギーを扱う前に、チャクラとこれらの相互関係について示していこうと思います。

フカサク様曰く

忍術とは己の内の“精神エネルギー”と“身体エネルギー”を練り込んだチャクラを利用するものじゃ

ですが、エネルギーがチャクラに移行する前にエネルギーが替わり、ある物質になって存在すると思うのです。それを仮に“エーテル”と名付けることにします。精神エネルギーから変換されたエーテルを“精神エーテル”、身体エネルギーから変換されたエーテルを“身体エーテル”とします。これらのエーテルが混ざり合ってチャクラを生み、チャクラを媒体に忍術が発動します。つまり


精神エネルギー ⇒ 精神エーテル
                 +    ⇒ 忍術チャクラ ⇒ 忍術エネルギー ⇒ 忍術

身体エネルギー ⇒ 身体エーテル


ということです。漫画では、この中間地にあるエーテルを全く考慮していませんが、実はエネルギーとチャクラの間にこういったエーテルが存在していると私は解釈しています。このエーテルを存在させることによってどのようなメリットがあるかというと、エーテルは質量を持っている物質であるということです。そして、チャクラもまた質量のある物質だと考えることができます。この物質からエネルギーを出し、忍術を生み出すというプロセスです。ちなみに仙術の場合は


精神エネルギー ⇒ 精神エーテル
                 +    
身体エネルギー ⇒ 身体エーテル ⇒ 仙術チャクラ ⇒ 仙術エネルギー ⇒ 仙術

                 +
自然エネルギー ⇒ 自然エーテル


という感じです。エーテルとチャクラは物質であり、精神と身体と自然エーテルが化学変化を起こし、チャクラへ変わると考えることができます。

精神エーテルをMm, 身体エーテルをMf, 自然エーテルをMnとすると 次のような式が成り立ちます。

 

             Mm + Mf  + Mn     MmMfMn

MmMfMn = 仙術チャクラ  です。今後はこの仙術チャクラを St とすることにします。つまり

 

             Mm + Mf  + Mn     S

となるわけです。次週以降これらの計算に取りかかりたいと思います。


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