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NARUTOSTAR

WJ掲載の人気漫画『NARUTO-ナルト』について語るブログです。主に原作の感想、考察などを中心としています。最近はトリコ、バクマンなどにハマり、気になった漫画の感想もしています♪

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違和感

どうもこんばんは!いつも変わらずキロメータです。変わったら怖いが・・・

いや~先日はるろうに剣心を題材にサスケを語ろうとしたのですが、まぁ難しいもんです。普通はマダラの語りがもっともで、

“それは本当か?あれだけの生き様を見せられて、イタチの意志・・・、守ろうとしたものを無にしてもいいと、本気でそう思えるのか?”(byマダラ)

と、マダラだけでなく我々もサスケに問いただしたくなります。でも、やっぱり重かったんだろうな~。だから捨てられなかったんだろうな~。と考えると少しスッキリするかもしれません。

どういうことかと言いますと、サスケにとってイタチは今までの人生そのものなんです。サスケはイタチの事ばかり考えて日々を送ってきました。もはやイタチはサスケという生命の一部でもあります。


サスケは、「今後どのように生きていけばいいのだろうか?」と考えているのではなく、「今までの想いを無駄にしないようにするにはどうしたらいいか」が潜在意識下で働いているのだと思います。

たとえば、サスケがイタチの望んでいた木ノ葉の平和に協調することを宣誓するとしましょう。するとどうなるか。今までサスケはイタチのことを恨んで殺すことだけを考えて生きてきました。力を求め大蛇丸の下へ走り、木ノ葉の仲間を裏切りました。

サスケは人の心を持っています。だから、自分のことを想ってくれる仲間を裏切ることはたいへん後ろめたいことだっただろうし、良心の放つ呵責はこの上なくサスケの胸に刺さったと思います。でも、それでもサスケが仲間を裏切ったのは、うちはの仲間や両親の為・・・。

オレがイタチを殺さなければ誰が殺せるというのか。オレにしかできない・・・。そして、それがオレの果たさなければならない義務でもある。

と、自分に何度も言い聞かせ、自分の体が乗っ取られるリスクを背負いながらも力を求め続けた。そのお陰で自分は強くなり、ついにはイタチを倒し、うちはの名の誇りにかけて一族の無念をやっとの思いで晴らことができた・・・。

と束の間、マダラに真実を聞かされ、自分のやっていたことはなんにも価値のない誤解の汚物だということが判った。


人は何かを得るには何かを捨てなければならないのがセオリーというものです。戦争の例を取り上げてみても、自国を守るためには敵国の兵を殺さなければなりませんから・・・。身近な例を取り上げるなら、高級レストランに行けば上質な味わいだけどその交換としてお値段が倍加します(笑)。100円ショップで買ったサンダルはすぐ破れてしまいます(苦笑)(本当にいけませんねーまったく・・・なんで履いて2回目で破れるんだ~チクショー!しょうがないからスーパーできちんとしたヤツ買ってきましたよ。ベランダ用のサンダルなのに・・・)。

ままま、話を戻しますと、サスケは復讐を得る為に木ノ葉を捨てたわけです。つまり、サスケの選んだ二者択一の答は復讐だったということです。イタチへの復讐こそがサスケを突き動かす最大の衝動であり、サスケの生きる目的になったわけです。

ところが、イタチの真実を知った。それはサスケの選んだ選択の是非を問うことでもあります。サスケも最初は信じたくなかったと思います。だって、それまで自分がやってきたことは無意味なことになってしまうから。木ノ葉の仲間まで裏切ったのに、それに見合う価値どころか一文にもならないことをしていたことになるから。

ここで木ノ葉に帰って来て、ゴマスリしながら「へへへっ・・・すんませんねー、どうやら自分の勘違いだったみたいなんですよ~。許しておくれやすか?」なーんて頭下げるわけにもいかないでしょう(笑)。もちろん木ノ葉も許容できる範囲をとっくに超えていると思います。ナルトはどうかわかりませんが・・・


そんなことはどうでもいいんです(だったら言うな!)。それよりももっと重要でシリアスなのは、恨み続けて丸9年、それまでの9年間のサスケの人生は無意味なものとなってしまうということです。

自分の人生の過去を捨てることはとても辛いことで、その期間が長ければ長いほど、その内容が重ければ重いほど捨てるには勇気が必要となってきます。自分のやってきたことを無にしない為にはあらゆる手段で意味を成し得ようとこじつけたくなるものです。

まぁ、これは我々もよく解るのではないでしょうか。ブログの記事を書いていたり、長文コメントを書いていたりして、送信を押したのに、アレ?消えてる・・・なんで?はぁ?はぁ~。もう萎えた。やる気が起きねぇ!ガン萎えだよ。あーもういやだいやだ。なんて経験ありません?(私だけ?孤独だなぁ・・・)

スンマセン、なんだかシリアスな話なのにところどころギャグを取り入れてしまって・・・。まぁ、でもそんな感じだと思います。だから、最終的に木ノ葉を潰すという判断に至った。自分のやってきたことが空振りであるということから目を逸らしたいんだと思います。木ノ葉を逆恨みすることでオレは犠牲者の一部だと正当化しようとしている・・・。(私もよく消えてしまった記事を無意味にしない為に「記事が消えてしまった~」という叫び声を新記事に書いたりします(笑))

結局のところ、何故サスケはあのような判断を下したか・・・。それは木ノ葉を裏切り大蛇丸の下へ走ったことが原因かと思われます。もし、大蛇丸の所へ行かず、木ノ葉の仲間と共に任務をこなし、修行して強くなり、イタチへの復讐を遂げたのであれば、イタチの託した木ノ葉を死んでも守る!という判断になったのかもしれません。

もっともらしく語ってしましましたが、まー真実はいかほどに・・・。私はその道のプロではないので。あくまでも仮説の一つということで^^

だからこそ、今のサスケにはナルトが必要なんじゃないかな。繋がりが。数々の上忍がこぼしているナルトの不思議な力・・・。イタチも認めたナルトの神秘とも言える純情・・・。まっすぐ自分の言葉は曲げねぇ!サスケはどんなことをしてでも助け出す!!!

期待してますよ!と、あれ?本当はこの内容じゃなくてイタチについて語りたかったのに・・・余談のつもりがこんなに長くなってしまうとは・・・タイトルも“違和感”って、意味不明じゃないですか!次回に持ち越すことにします。はぁ眠いzzz
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